2009.2.21
平成20年度第2回地域包括支援センター従事者研修
2月20日(金)
18時。暴風雪のため札幌から帰省できないと友人より聞き、「妹背牛町から北見に向かうJRは無事動けているだろうか・・・」と講師を予定している河野さんに電話。「JRで向かっています」と北見に向かっていることを確認。
「よかった・・・」
無事到着し、20時頃から河野さんを囲んで懇親会。北見名産オホーツクビール、塩焼きそばなどを堪能し、さらなる研修会への精気を養った。
2月21日(土)
当日朝。
窓から眺める北見市を見てビックリ!!! 「あー。何時までホテルに閉じ込められるのだろう・・・」と思うくらいの豪雪で交通機関は麻痺。参加予定した会員が北見入りすることができないなどあったが、自分は何とか会場へたどり着き、参加できる会員で研修を開催した。
河野講師の講義では、まず地域包括支援センターの現状と課題、社会福祉士が果たす役割とソーシャルワークの必要性についての説明があった。その中でも、地域包括支援センターで従事する社会福祉士の「気づき」の感覚、視点を養い補完するため、日本社会福祉士会で開発した「評価シート」を用いることが重要であると熱い講義を頂く。途中、虐待相談にかかるネットワーク・ソーシャルワークについての議論が白熱した。
評価シート演習では、2グループに分かれそれぞれ定田さんと林さんの評価シートをもとに進行。支援者としての「気づき」の視点には山田支部長にフォローいただいた。
演習の感想として、林さんから「同じ職種で話合う場面がないのでありがたい」との感想があり、自分も同じ思い!また林さんに提出いただき行った演習用評価シート内容は、自分と同時期に従事した社会福祉士ということもあり共感できた。
評価シート研修を開催、参加することで地区支部の社会福祉士と関わる機会を持つことができ、また、さまざまな課題を持ちながら日々努めていることがわかり共感できました。
今後は、評価シートが発展した「自己評価シート」の活用に加えて、道社会福祉士会では「高齢者虐待対応ソーシャルワーク研修」が地区支部伝達研修の中心になると思います。
地域包括支援センターが、地域の高齢者を「支え」、「守り」そのため地域つくりを「つなげて」行く足がかりになるよう、一社会福祉士として、地域包括支援センター支援委員会委員として努めていきたいと思います。
講師としてお越し頂いた妹背牛町地域包括支援センター河野さん、企画・運営にかかわってくれた山田支部長・武田・定田幹事、懇親会・研修に参加してくださった皆さん、本当にお疲れ様でした。
幹事 丸山太郎
(北海道社会福祉士会地域包括支援センター支援委員会委員)
