
権利擁護。それは、文字通りその方の権利を守っていくと言うこと。
しかし、その方の権利と言っても様々な考え方、とらえ方があるでしょう。
社会福祉士は、すべての人間を、かけがえのない存在として尊重します。
社会福祉士は国家資格でもある相談援助の専門職。社会福祉士会会員は、専門職としてとるべき態度や姿勢を明確にした「倫理綱領」「行動規範」のもと、尊厳や社会正義などに誠実であることを誓約し、支援が必要な方の人権を侵害したり、利益を損なうこととなく、権利を擁護します。

”権利擁護センターぱあとなあ”と専門的研修を修了した社会福祉士が様々な”権利擁護のかたち”に対応します。

「権利擁護センター ぱあとなあ北海道」は、社団法人北海道社会福祉士会が運営、福祉相談を中心とした様々な相談を受け付けています。
成年後見制度への相談では、弁護士や司法書士とのネットワークを活かしたきめ細やかな後見活動に当たっています。
また、「ぱあとなあ北海道」は、所定の成年後見人養成研修を修了した社会福祉士を成年後見人等の候補者として登録しています。
オホーツク地区支部からは、ぱあとなあ北海道に11名(平成21年4月1日現在)の候補者登録があります。
成年後見制度とは
成年後見制度は、判断能力の不十分な方の生活と財産を”法的”に守る制度です。
申立て、裁判所の審判を経て後見人が選任され、判断能力が不十分な方の財産管理や契約行為などを代理人として、ご本人の気持ちを尊重しながら行います。
(例えば)
不動産や財産の管理・処分
相続手続き・遺産分割協議など
身寄りがない方(親が亡くなってしまった方など)の生活への支援
介護保険・障害者自立支援法利用に関わるサービス利用契約
特別養護老人ホーム、グループホームへの入所契約
医療機関への入院手続き、契約
また、近年大きな社会問題として取りざたされている悪徳商法の被害防止や訴訟手続きのためにも、成年後見制度は利用されています。
権利擁護に関わる諸制度や
成年後見制度へのご相談は
社団法人北海道社会福祉士会オホーツク地区支部
Eメール:okhotsk.syakaifukushi@gmail.com
またはお問い合わせページより
※成年後見受任者養成研修を受講した社会福祉士会会員がご相談に応じます。
※オホーツク地区支部圏域に限り相談対応は無料です。
権利擁護センター「ぱあとなあ北海道」
相談日 :毎週平日(月から金)
※ただし年末・年始、祝祭日は除きます。
相談時間 :午前10時〜12時
午後 1時〜 4時
相談方法 :電話・FAX・郵送・Eメールなどの方法により相談に応じます。
TEL : 011-717-6886
FAX : 011-717-6887
MAIL : info@hokkaido-csw.org
相談場所
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〒001-0010
札幌市北区北十条西4丁目1
在宅サッポロSCビル2F
社団法人 北海道社会福祉士会 事務局
相談料金 電話・来所相談は無料。訪問相談は一時間2000円+交通費実費
