社団法人北海道社会福祉士会オホーツク地区支部


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ご挨拶

 私たちが住む網走支庁管内に社会福祉士の組織ができたのは、2001年(平成13年)8月です。前年には、介護保険制度や成年後見制度がスタートしており、日本の社会保障制度が大きく変わる真っ只中、16名の社会福祉士で「社会福祉士会オホーツク連絡会」が産ぶ声をあげました。
そして、7年経った2008年5月、社団法人北海道社会福祉士会オホーツク地区支部として、43名の会員を持って新たに地区支部として組織したものです。

 社会福祉士の組織である「社会福祉士会」は、国家資格である社会福祉士として登録した者を入会資格とする専門職団体です。福士分野で初の国家資格となった社会福祉士は、1987年(昭和63年)制定の「社会福祉士及び介護福祉士法」で誕生しました。
現在、日本社会福祉士会は、28,000人、北海道社会福士会には1,300人の会員を擁し、オホーツク地区支部は2008年の合格者を加え、53名の会員になっています。

 今、社会福祉士の仕事は、従来の児童・高齢者・障害者分野などの福祉だけにとどまらず、教育、医療、司法などの分野へ広がりを見せています。
こうした変化は、高齢化や格差といった社会の変化、そして希薄化が進む家族機能の変化などを背景に、人々の人権を守りながら、生き生きとした生活をするための担い手である社会福祉士に期待が高まっている結果であると考えられます。
2007年末には「社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律」が成立し、より実践的な人材育成、職域の拡大、任用・活用の促進、社会的な地位向上などを柱としています。
このような動きを踏まえながら、私たち社会福祉士会は、社会福祉の専門性を発揮し地域社会における人々の幸せの実現に向け、関係機関や関係団体、他の職能団体と連携を図り、福祉啓発活動、相談援助事業、権利擁護事業、調査研究事業など積極的に取り組んでいく所存であります。

今後とも会員一人ひとりが資質の向上とネットワークを生かした活動を精一杯取り組んでいきますので、ご指導、ご意見をいただきますようお願いします。



2008年11月 1日
社団法人北海道社会福祉士会 オホーツク地区支部

支部長 山田英孝

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